ジェルネイルとアレルギー

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近年爪のオシャレとして定番のひとつとなっているのがジェルネイルです。しかし、流行していますがアレルギー症状を起こしてしまうことはあまり良く知られていないのです。
突然アレルギーを発症してしまう可能性もあるということを理解してからジェルネイルを使用することが大切となります。

ジェルネイルのアレルギー症状として現れるのがかぶれです。かゆみや赤くなる、腫れ、水泡ができるなどの症状が現れてしまいます。始めに現れる症状として多いのがかゆみで、無意識に掻いてしまい、気がついたら赤く腫れてしまいます。進行すると水泡ができ始め、膿が出てくるようになり酷い状態になるとぐじゅぐじゅになってしまう、というケースもあります。

ジェルネイルは多くの化学物質を使って爪を彩るものです。化学物質や固めるためのUVライトによる紫外線でダメージが重なると、肌が弱かったり手の乾燥が酷い人がジェルネイルを続けていることによって、アレルギーを発症してしまう可能性がでてきます。特に多いのがジェルの扱い方が下手なセルフネイラーに多いとされています。皮膚にジェルがついたままであったり、爪の周りに傷があるのにジェルを行なってしまう、マスクをしないで行なうことによって粉を吸引してしまうなどの危険性があるのです。

放っておくと手だけではなく、顔や首などにも症状が出てきてしまいます。そのようにならないためにも、少しでもかゆいと感じたら使用を中止して、皮膚科に相談に行くことをおすすめします。症状が出た時点ですぐに皮膚科に行けば、症状が酷くなる前に押さえることができるようになります。

アレルギーは発症してしまうと完治は難しく、一生の付き合いとなってしまいます。
未然に防ぐためには、過度なネイルチェンジをしない、ジェルなが手に付着しないようにする、はみ出さないようにキレイに塗ることに注意し、ブラシやネイル用品の衛生管理をきちんと行ない、傷がある場合には行なわない、正しい知識を身につけるなどのほか、どうしても行ないたい場合にはプロにお願いするなどもおすすめです。