セルフジェルネイルで起こるトラブル

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一度施術すれば爪を長期間きれいな状態で保てるジェルネイルですが、誤った使い方、ケアをすることで爪にトラブルを起こしてしまう可能性もあります。
知識を持ったサロンでの施術ではなく自分で行った場合には特に注意が必要です。

トラブルの原因

ジェルネイルを爪に塗っていることで爪には負担がかかりもろくなってしまいますが、主な原因はオフする時にあります。
ハードタイプの場合には削って落としますがこの時間違って自爪まで削ってしまう恐れがあります。

リムーバーを使う場合にも無理にはがそうとすると爪の表面も取り去ってしまうこともあり、爪が薄く割れやすい状態になります。
リムーバーも爪や手にダメージを与えるため失敗したからといってすぐに落とすのではなく、ネイルを行う場合にはできるだけ長期間保ちオフは月1回に抑えて時々爪を休ませることが大切です。

細菌感染の危険

爪とジェルネイルの間に隙間ができて水分が入り込むことで細菌が繁殖することもあります。

緑膿菌という菌が繁殖してしまうと爪の色が緑色に変色します。

緑膿菌は他人に感染するため皮膚科での治療が必要になり、爪と皮膚の間にも感染した場合には長期間の治療期間が必要になってその間はネイルをすることができなくなります。

グリーンネイルを防ぐためには隙間ができないようにする、剥がれてきたらそのままにしない、ネイルに使う道具の清潔を保つことが重要です。

人体への影響

ジェルネイルを硬化する際にUVライトを使用することがあります。
何度も使用することで紫外線が爪以外の皮膚にも当たってしまうのでシミや皮膚がんになる可能性もあるため、できるだけ影響の少ないLEDライトを使用するなどの対策も必要です。

リムーバーで落とす際も爪にだけリムーバーがつくようにするのは不可能です。
とても刺激が強いため肌荒れを起こすことがあるので、皮膚についてしまう場合には最小限に抑える必要があります。

リムーバーはアセトンという成分でできており、十分な喚起を行わないで使用した場合には頭痛や気分が悪くなるといった症状もでることがあります。